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6月 2, 2021
admin

GHOSTのマスターマスター、Tobias Forgeが15歳でブラックメタルのフルコーピングをしている写真が以下に掲載されています。 GHOST ファンの Facebook ページ School Of Ghoul に投稿されたこの写真は、もともと Scriptures Of Malignancy というタイトルのファンジンの1996年発行号に掲載されており、フォージが当時のバンド SUPERIOR についてインタビューしたものです。 当時、彼はDon Juan Leviathanという芸名で活動していた。

「Forgeは雑誌のインタビューを受け、これを読んで、彼が1994年にわずか14歳でABSURDUMというバンドにいたことを知った」と、School Of Ghoulの投稿にはメッセージが書かれている。

「Tobiasは1995年に、彼が “unserious shitbands “と呼ぶ一連のバンドで演奏し、1995年8月にABSURDUMをSUPERIORと改名することにした。 1995年にSUPERIORのために録音された「Anno Dracule (Dark Wampyrious Consipracy)」という初期のデモがあったが、リリースされなかったことが、今になって判明したのだ。 マジでそんな名前なんだ!

「彼はMALIGNというブラックメタルバンドで何度かリハーサルもやっていた。 このバンドは1996年に「Livextirpation」というデモテープをリリースしたが、フォージはこのテープに参加していないし、MALIGNでトラックを録音したこともない。バンドでの時間は短く、彼は正式メンバーではなかったからだ」

フォージの他の初期のバンドには、デスメタラーのREPUGNANTやオルトロックのMAGNA CARTA CARTELなどがある。 後者は、後にGHOSTの初代にNameless Ghoulsとして登場するMartin PersnerとSimon Söderbergをフィーチャーしていた。

トップ画像提供: Alternative Press TV

Tobias Forgeが90年代のブラックメタルギタリストとしてどう見えるかと思ったら、これがそうでしたね。 こちらは「ドン…

投稿者:スクール・オブ・グール

投稿日:2020/02/25(火)

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